お片づけ個人レッスンについて

「最大限にモノを使う」とは、きっと、こういうこと。

こんにちは♪
プロフェッショナルオーガナイザーの小坂 泉です。
 

先日、ずっと見たかった映画をゆっくり鑑賞していました。
 

わたしに会うまでの1600キロ [DVD]
わたしに会うまでの1600キロ [DVD] 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2016-02-03
売り上げランキング : 20646Amazonで詳しく見る by G-Tools

 

この映画は、アメリカ合衆国のの長距離自然歩道、パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)のスルーハイキング達成を目指す女性のお話です。
 

PCT。その距離、1600km。
 

この途方もない距離を、3ヶ月で踏破する。
その先に得られたものは、何だったのでしょう?
 

この映画には、モノとのつき合い方に関わる大切なヒントが詰まったシーンがあります。
 

PCT初心者のシェリル。
 

上のメインビジュアルにもあるように、生命線でもあるリュックにモノを何でもぎゅうぎゅう詰め込み、その袋は、他のチャレンジャーに「モンスター」と呼ばれるほどでした。

その状態を見かねた山小屋の主・エドが、

 

エド
「不要なモノを教えるから
フリーボックスに入れろ
必要だと思うなら理由を言って」

 

と言って、シェリルにアドバイスをするシーンです。

 

さながら、スルーハイクのためのお片づけ祭です。
 

シーンはこのように続きます。

エド
本は燃やしてる?

シェリル
「本を燃やすの?」

エド
ナチスだと思われないよ
それに荷物が軽くなる

ここまでのガイドは…」

 

そう言うと、エドは迷うことなく、
踏破したエリアのガイドを破り捨てます。

 

本は、
 

山小屋につくまでは、道標。
つまり「情報」として。

 

ガイドの役目を終えたら…
火にくべて体を温めるための燃料。
つまり「紙」として。
 

過酷な旅をするスルーハイカーの役に立ちます。
 

ガイドを「本」という役割に縛っていては、この使い方はできません。

 

モノを「使う」ということは、そのモノの資質を最大限に役立てているこのシーンのようなことなのではないかな…
 

と小坂は感じたのでした。
 

とても深い、映画です。
 

気になったあなたは、ぜひチェックしてみてくださいね♪
 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA