お片づけ個人レッスンについて

危険!あなたの家に「紙袋収納」はありませんか?

こんにちは♪
プロフェッショナルオーガナイザーの小坂 泉です。
 

あなたの家に「紙袋収納」はありませんか?

???

何だか部屋が散らかっているなぁ、でも片づけるのめんどくさいなぁ。
あ、丁度いいところに、紙袋が。…詰め込んじゃえ。

???

ああ、なんかまとまった…と、部屋の端っこに紙袋を寄せて、ホッと一息。
 

ちょっと待ってください。
 

その行動、かなり危険です。
 

人間の脳は、意外とお馬鹿さん。
 

簡単に騙されてしまいます。
 

私たちは、「紙袋」や「段ボール箱」といった定量の枠にモノを詰め込んでしまうと、「紙袋」「段ボール箱」という1つのモノと勘違いしてしまうのです。
 



上の写真でも、中にはモノがいっぱいなのに…でも「紙袋」として一つにまとまっていますよね。
 

この行為は、「自分が生活をする上で、必要なモノの適正量を認識する」という大切な感覚を鈍くします。
 

「私の周りには紙袋数個しかない」なんて錯覚が起き、気がついたらいつの間にか、モノであふれかえってしまうのです。
 

image

個人レッスン現場でも、手前にいっぱいありますね…この状態の紙袋が。
 

流石にこんなことはしないよ…と安心したあなた。
 

  • モノが詰め込まれた段ボール
  • 引越ししたまま開封されていない、開かずの段ボール

は家にありませんか?
 

段ボールに詰め込む、も同じことですよ!
 

本当は、気がついていますよね?
 

段ボールなんて、物理的に簡単に開くことを。
 

沢山のモノを「見たくない」から、「自分が自ら」その箱を開けていない、という現実を。
 

お片づけを絶対終える!と覚悟を決めたあなたなら、その箱、必ず開けられます。
 

そして、中のモノたちを見極められます。
 

さぁ解放の時です!その紙袋と段ボール、バカッと開けて一気に中身をだしてしまいましょう!

思い入れが強いものをダンボールで封印している場合は

???

ダンボールがあるのはダメだとわかってるけど、
開けてみるのが辛いものが収まっているんです…

そんな方もいらっしゃるかもしれません。
 

人に説明できるような言葉に直らない、感情。
 

「思い出品」カテゴリや、思い入れの強いモノとリンクして呼び覚まされる感情たち。
 

このような感情に対して、あなたは、どうしていますか?
 

思い入れのあるモノに対しても、現実の出来事に対しても。
 

もしあなたが、その想いに片をつけたいと感じているのなら、  その想いに向き合うファーストステップは、共通です。
 

それは、その気持ちを抱える「自分」が、「今」ここにいると「ありのまま認識する」こと。
 

「言葉にならない感情」なので、ブログでニュアンスが伝わるか難しいですが…
 

具体的に例を挙げてみると。
 

あなたの目の前に、見るのも辛い、写真があったとします。
 

その写真がそこにあるというだけで…
 

痛かったり
 

もやもやしたり
 

目をそむけてしまいたくなったり
 

血の気が引いたり
 

泣き出しそうになったり
 

真っ暗な世界に心が侵食されるようなイメージが浮かんだり…
 

そんな気持ちが、じわじわ湧いてきたとします。
 

こんな時、発散してしまいそうな気持ち達を、以下のようにに「カッコ」で包んであげましょう。
 

痛かったり
もやもやしたり
目をそむけてしまいたくなったり
血の気が引いたり
泣き出しそうになったり
真っ暗な世界に心が侵食されるようなイメージが浮かんだり…

する「私」が、今ここにいる
 

これらの漠然とした感情は、「今」の「自分」が感じている気持ちだとあいまいな所も全部まるごと、そのまま素直に認めてあげること。
 

この現状把握が、その先の一歩につながります。
 

あなたの心は、あなたのもの。
 

この、当たり前だけど忘れてしまいがちな事実を、いつも忘れないでくださいね。
 

無理にダンボールの中身を一気に見極める必要はありません。
 

ただ、必ず片をつけるという気持ちを持つことと、できそうな時にチャレンジしてみる機会は必ず作ってみてくださいね!
 

1人じゃ無理だったら、いつでもお手伝いいたします。
 

1つ1つ。言葉にならない想いを味わいつくして、未来に生きる宝物に変えていきましょう。
 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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