お片づけを終えても人生が変わらない人は、モノの「流し方」でつまづいている。変わるために、モノと時間をセットで整えよう | 小坂泉 official site
お片づけ個人レッスンについて

お片づけを終えても人生が変わらない人は、モノの「流し方」でつまづいている。変わるために、モノと時間をセットで整えよう

こんにちは♪
プロフェッショナルオーガナイザーの小坂 泉です。
 

お片づけを終えて希望に満ちる人、絶望する人

???

ときめき片づけを終えさえしたら、魔法のように人生がうまくいくと思っていたんです…

そう言い、寂しそうに微笑むお客様。
 

「それなのに、どうして。」と書かれた困惑の顔で、小坂にご相談くださいます。
 

お片づけを終えて、バラ色の希望に満ち溢れる人。
 

お片づけを終えて、相談くださった方のように絶望してしまう人。
 

両者の違いは、どこから生まれるのでしょうか?
 

明暗を分ける原因は、ただ1つ。
 

モノの「流し方」を知らないことです。
 

実は、片づけには”2種類”ある

「モノを流す」ということをお伝えする前に、大切なポイントが1つ。
 

この世には、2種類の片づけがあります。
 

終わる片づけと、終わらない片づけです。
 

終わる片づけ

終わる片づけは、モノの見極め方を習得するためのもの。
 

私たちお片づけのプロが「終わります!」と宣言している、ときめき片づけでいう「祭」のことです。
 

車の教習とよく似ています。
 

終わらない片づけ

終わらない片づけは、モノで行動の効果が最大になるよう、環境を整えるためのもの。
 

ダイエットとよく似ています。
 

食物をモノと捉えると、「ご飯を食べること」も終わらない片づけの1つと言えます。
 

口に入れる、体内で使う、排泄で外に出す。
 

この流れが延々と繰り返され、命が維持されます。
 

私たちの生活は日々存在し、私たちが力尽きる瞬間まで続きます。
 

両者の違いは「時間」への意識


このことを考えた時、終わる片づけに欠けているのは、日々の流れである「時間」への意識。
 

必要な「時間」に、必要な「モノ」を使い、必要なくなったら手放す。
 

これが、「モノを流す」ということです。
 

「お片づけを終えても人生が変わらない人」は、必ず「時間」の片づけでつまづいています。
 

そして同時に、「モノ」と「時間」が密接に関わっているという意識が欠けていることが多いのです。

「モノ」と「時間」をセットで考えなければならない理由

ここで、お片づけがまだ終わっていない人にも、お片づけが終わった人にも、お伺いしたポイントが2つあります。
 

  • あなたは、残したモノを活用できていますか?
  • あなたがモノを使っている「時間」は、あなたが目指す役割に合っていますか?

 

お片づけが終わった方は特になのですが、モノを、ただ「ときめく」を理由に放置していませんか?
 

モノは、使ってこそのモノ。
 

使わなければ、あなたを変える効果を発揮しません。
 
なぜなら、モノを使わなければ、あなたに「経験」が生まれないからです。
 

「モノを使う」という行動には、必ず「時間」というコストがかかる

さてここで、「モノを使う」という行動について、少し考えてみます。


人が「モノを使う」という行動には、必ず「時間」というコストがかかります。
 

たとえば、絵画鑑賞。
 

そこには、美術館を訪れて絵を眺めるあなたがいます。

 

たとえば、料理。
 

そこには、包丁や鍋や食材を使って、煮炊きをしているあなたがいます。

 

そう、実は。
 

モノは、あなたの「時間」と共に効果を発揮するのです。
 

そしてここで大切なのは、あなたが使う「時間」が、あなたの目指す「役割」にそっているかということ。
 

あなたが望む役割になりたいのなら、そのための「時間」と「モノ」を使って、その役割になるための「経験」をつまなければなりません。
 

時間の片づけに必要なのは、あなたがなりたい「役割」

???

さっきから「役割」って唐突に出てきてるけど、なにそれ?

というわけで、ここで例を挙げてみます。
 

役割」とは、社会におけるあなたの立ち位置のことです。
 

例えば小坂の場合、現在の「役割」はこんな具合です。
 

  • お片づけの先生
  • 手帳の先生

そして、近い未来には、

  • 著者(作家)
  • 哲学クラスタ
  • アーティスト

になろう!と感じています。
 

ゲームでいう「ジョブ(職業)」みたいなものだと捉えたら、わかりやすいかもしれません。
 

例をみたら、あなたにも「こうなりたい!」という「役割」がなんとなく思いついたのではないでしょうか?
 

さらに想像の助けとして、こんなふうに考えて見てください。
 

人生は、1度きりの舞台です。
 


そしてあなたは、その舞台の「役者」。
 

あなたは、自分という「役」を、どう演じたいですか?
 

親、サラリーマン、男、女、上司、部下…
 

あなたはすでに、複数の「役」を演じ分けて生きています。
 

最大のポイントは、あなた自身が「今」から「どう」在りたいか。
 

今一度、あなた自身を見つめてみましょう。

そしてこの時、モノは、あなたが演じたい「役」を表現してくれる「サポーター」です。
 

劇でいう衣装や、道具たちです。
 

???

こんな視点で自分のことを考えたことがなかった!
 

と感じたら、ぜひ時間をとって考えてみましょう♪
 

そして、「今」なりたい役割を、ぜひ紙に書き出してみてください!
 

それが人生の目的につながっていきます。
 

まとめ

ここまで、いかがだったでしょうか?

あなたは、目指す役割に即した「モノ」と「時間」の設定ができていますか?
 

こと時間に関して、人は、未来の時間がいくらでもあるかのように錯覚しがちです。
 

けれど、特に近年、災害を多く経験している私たちは、薄々気がついているはずです。
 

未来の時間がいくらでもあるなんていう保証は、どこにもないことを。
 

「時間」は有限です。
 

生まれて、力尽きるまでです。
 

そして、力尽きるまでの時間は明かされていません。
 

限られた時間ならせめて、自分らしく輝きたい。そう思いませんか?
 

ぜひ、あなたの「モノ」と「時間」について、一度じっくり見直してみてくださいね!
 

個人レッスンや逆算手帳のセミナーでサポートが必要なら、いつでもお声がけいただければ嬉しいです♪
 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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