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モノが減ると、家事も減る 家事の断捨離

 

こんにちは!
流式片づけコンシェルジュ
小坂泉です。
 

最近、「家事」に特化した片づけ本が多いように感じます。
 

そのうちで注目したいのが、
”断捨離”の生みの親、やましたひでこさんのご著書
『家事の断捨離』です。
 

本の中では、実際にやました家のお片づけルールが
お写真多めで見やすく整頓されています。
 

早速ポイントを見てみましょう!
 

家事は、9割以上がメンテナンス作業です。
 

家事=価値がある=愉しく面白く
 

・断……なだれ込むモノを「断」つ
・捨……いらないモノを「捨」てる
・離……「断」と「捨」を繰り返し、モノへの執着から「離」れる
 

モノには手間と時間と空間がセットでついてくる
 

「収納」で解決しようとして、問題が大きくなっていることに気づいていない
 

「捨てたいけれど、捨てられない」理由は?
どんなモノが一番多いかというと、忘却グッズです。
「忘却グッズ」とは、存在を忘れてしまって意識に浮上しないモノ。
人間、見えないモノは忘れます。
 

「忘却グッズ」と「執着グッズ」は、残念ながらハートが壊れています。
「要・適・快グッズ」はハートフル。使う人とモノが心地よい関係を築いています。
ただし覚えておきたいのは、これら3つのカテゴリーは時間の経過とともに変わっていくということ。
「要・適・快グッズ」が「忘却グッズ」になったり、あるいは「執着グッズ」になったり。変化要素満載なのです。
 

ラベルを貼って管理しなければならないほどモノを持たないで、と私は言いたいのです。
 

「手を抜く」という言葉に抵抗があるなら、「手間ヒマかけない」と言い直してもいいでしょう。
ヒマがなければ、手間などかけられません。
 

「満タン思考」を捨てよう
洗濯物が満タンになってから洗濯機をまわそうと思っていませんか?
ゴミ袋がパンパンになってから口を縛ろうと思っていませんか?
満タンになったら……。
もっとまとまったときに……。
私はこれを「満タン思考」と呼んでいます。
「まとめてやったほうが、なんだか合理的な気がする」のですよね?
でも、本当にそうでしょうか。
 

「まとめ家事」には、心理的なストレスも加わります。それは「ウェイティング=待ち時間があるから」。週に2回の洗濯だったら、その間の2〜3日はウェイティングです。
「ああ、汚い服がたまっているなぁ……」と、心のどこかで気になっている。これがストレスを増幅させているのです。そのとき私たちの心に何が起こっているかというと、
気になる→ 気に障る→ 気に病む
というプロセスをたどります。
 

作り置きの最大のリスクは、「使い切れない」ことにあります。なぜなら、人は日々気分が変わるから。食べたいものも日々刻々と変わります。
 

「まとめ家事」から「こまめ家事」へシフト
 

「まとめてやれば一気に片づく」なんて幻想。目についたものを、目についた時に行う。
 

料理が「食品軸」になっているのにお気づきでしょう。「食べる」というのは、基本的な欲求です。たとえ食材が安心安全、栄養素的に優れていても、自分の欲求を無視すると「ミスマッチ」が起こります。
 

今、「丁寧に暮らす」のが流行りです。丁寧に空間を整え、丁寧に食事をする。それじたいは素晴らしいこと。
でもそれは、何に対しての「丁寧」でしょうか。
人の目や世間の常識に対しての「丁寧」であって、自分に対しての「丁寧」ではないかもしれません。私たちは、体の欲求があり、心の欲求があります。こうした自分のニーズに対して、素直であること。これこそが「丁寧」です。

いかがでしたか?
「満タン思考」のくだりは、小坂も大いに同意です。
常識にとらわれないための問いかけも、多く書かれています。
 

大切なのは、流れを滞らせないこと。
そして、モノに軸を渡さず、自分軸で判断すること。
 

内容はそんなに多くないので、
ぜひ、気になる方はパラパラ覗いてみてくださいね♪
 

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『モノが減ると、家事も減る 家事の断捨離』 やました ひでこ (著) 大和書房

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◆目次◆
第1章 「家事の常識」を断捨離する
第2章 夕方6時からの「夜家事」 「ただいま」から始まる しなやか家事
第3章 朝6時からの「朝家事」 「いってきます」の前にこれだけは
第4章 「週末家事」 休日を家事でつぶさない!

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