キュレーションサイト「michill」様にて、執筆記事が公開されました!(記事へはこちらをクリック)

 

こんにちは!
流式片づけコンシェルジュ
小坂泉です。
 

「ミニマリストになりたいです!」
お片づけに携わっていると、よく伺う理想スタイルです。
 

ただし、「ミニマリスト」=「モノがない」ではない。
この点を間違ってしまうと、
自ら、負の連鎖を巻き起こしてしまいます。
 

あなたのお片づけは、
「ただ捨てるだけの苦行」になっていませんか?
 

ミニマリズムの真意、今一度復習してみましょう♪
 

本日ご紹介する本の著者は、
海外のミニマリスト、ジョシュア・ベッカーさん。
毎月100万人が訪れるサイト
「ミニマリストになる(Becoming Minimalist)」の創設者さまです。
https://www.becomingminimalist.com/
 

早速ポイントを見てみましょう!

 

第1章 より少ない生き方を始める
ものがたくさんあっても、幸せになれるわけではないということは、もちろん昔から知っていた。だがそもそも、それを知らない人などいるだろうか? 所有物は幸せを運んでくれない。みんな少なくとも頭ではわかっている。
ものがありすぎると幸せから遠ざかってしまう
 

ガレージを掃除したあの日から、私もミニマリズムについてたくさんのことを学んできた。
その中からいちばん大切なことを抽出し、まとめたのがこの本だ。
 

アメリカでは、50年前に比べて人々の消費は2倍に増えている。
その同じ期間で、平均的な家の大きさはほぼ3倍になった。 
そして現在、その平均的な家には、およそ30万個のものがある。
 

ミニマリズムはひとつの哲学であり、ものが多ければいいのではなく、質のいいものがいいという考え方だ。
ものを手放すと大切な夢を実現できる
 

所有物が少なくなれば、それだけ意味のある行動に使える時間が多くなる。
 

私がこの本を書いたのは、あなたにいちばん大きな夢をかなえてもらいたいからだ。
ただものを減らすことだけが目的ではない。 
大切なのは、もっと大きな人生を生きることだ。
 

第2章 ものを減らして自由になる
ミニマリズムは自由であり、心の平安であり、喜びだ。
 

・ミニマリズム…いちばん大切にしているものを最優先にして、その障害になるものはすべて排除すること。
大切にしているものを最優先にする
 

ミニマリズムとは、すべてを手放すことではなく、大切なことを手に入れることだ。
いちばん大切にしているものを最優先にして、その障害になるものはすべて排除する。
 

誤解1……ミニマリズムとはすべてを捨てることである
正しくは「少ないもので暮らす」ことであり、
そして私がよく述べているように、「少ない」と「まったくない」は同じではない。
 

生きるとは、消費することだ。だから、ものはまだある。 
ただ、過剰に持ちすぎないように極力気をつけているだけだ。 
私はよく「合理的なミニマリズム」とか、「戦略的なミニマリズム」という言葉を使う。
私はなにも、何も持たずに暮らせと言っているわけではない。
 

人生の最優先事項に集中することができる。だから私は、いらないもの、目標の障害になるものは容赦なく処分する。
 

私のミニマリズム哲学は、イエスの教えから大きな影響を受けている。
持ち物を最小限にすると自由に生きられる
 

「定期的に所有物を点検できるのはいいことよ。自分が何を持っているかきちんと把握できるし、イヤでも本当に必要かどうか判断することになるから」
 

ミニマリズムとは、「いちばん大切にしているものを最優先にして、その障害になるものはすべて排除すること」だ。
 

もっと大切なのは、自分の「目的」を基準に決めることだ。
人はそれぞれ目的のために生きている
 

答えは、人生で果たすべき役割は人によって違うということだ。
 

自分自身のために、もっと大きな夢を見よう。
自分の人生を使って、もっと大きなこと、意義深いことを達成しよう。
そして、自分の使命を果たすには、どんなものを持っていればいいのか考える(農業と学校教師では、必要な道具は違うはずだ)。
実行しながら学んでいくと目的がはっきりする
 

人生の目的がはっきりわかっている人も中にはいる。 
そういう人なら、それほど苦労せずに自分なりのミニマリズムを見つけることができるだろう。
自分が今いる地点から目標地点まで、最短距離でたどりつけるようなミニマリズムのスタイルを見つければいいだけだ。
 

ミニマリズムは、完全なトップダウン方式ではないし、完全なボトムアップ方式でもない。
最初から目的も方法も決まっているわけではないし、かといって何もわからず手探りで進んでいくわけでもない。両方の要素が組み合わさっている。
 

まず目的を決めて、それからものの少ないライフスタイルを確立していくのだ。
自分の目的がわかると人生が変わる
 

あなたが見つけるミニマリズムの形は、他の誰のものとも似ていないだろう。 
それは、あなたと同じ人生を生きている人は他にいないからだ。
 

考えられる理由の1つは、私たちが消費文化の中で暮らしているということ
この消費文化と、自分の中にある欲が合体し、消費するのが当たり前という感覚が生まれるのだ。
過剰なライフスタイルは成功の証しではない
 

成功と、過剰なライフスタイルは、同じものではない。
 

29日後にものを処分するかどうか決める
29日の間、あるものがなくても問題なく暮らせたのなら、永遠になくてもおそらく問題ないだろう。 
自分の所持品の中で、あなたはどんなものを減らしたいだろうか? 
さあ、期限を決めて、実験を始めよう。

いかがでしたか?
 

この本の後半は海外のお悩み事例が多く、
「本当にお片づけのお悩みは全世界共通なんだな…」と実感します。
 

セオリー自体に目新しいものはないですが、
「29日、そのモノを使わないで過ごす実験」は、
アクションとして有効かも!と納得しつつ読み進めました。
 

あなたもぜひ、チャレンジしてみてくださいね♪
 

「人はそれぞれ目的のために生きている」
その目的をしっかり掴みたい方は、
ぜひ逆算手帳のワークショップで一緒に発掘してみましょう!
 

● 8/19(土)、8/27(日)【受付中】
 逆算手帳でイメージング&プランニング♪(東京)
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気になった方は、ぜひチェックしていただければ嬉しいです♪

 

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『より少ない生き方 ものを手放して豊かになる』 ジョシュア・ベッカー (著) かんき出版

<Amazon.co.jpで購入する>
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◆目次◆
第1章 より少ない生き方を始める
第2章 ものを減らして自由になる
第3章 自分らしいより少ない生き方を見つける
第4章 消費社会の罠を知り尽くす
第5章 自分の中にある「欲しい」という気持ちを探る
第6章 簡単なところからものを手放していく
第7章 どうしても手放せないものと向き合う
第8章 少ないもので暮らす実験をする
第9章 より少ない生き方を維持する
第10章 家族でより少ない生き方をする
第11章 ものを手放して「意味のある人生」を実現する
第12章 何のために生きるのかを見つめる
第13章 ものの少ない暮らしの先にあるもの

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