お片づけ個人レッスンについて

『収育ガイドブック』収納王子コジマジック・著(著)お片づけライブラリvol.2

こんにちは♪
プロフェッショナルオーガナイザーの小坂 泉です。
 

本日の1冊

『収育ガイドブック』
収納王子コジマジック・著 日本収納検定協会

<公式サイトで購入する>
参考 テキスト・書籍案内日本収納検定協会

お片づけを学べる書籍はたくさんありますが、その中でも今一押しの、すぐ読める本があります。
 

それは、日本収納検定協会が発行している、「収育ガイドブック」。
 

本というより小冊子に近いですが、侮るなかれ。
 

「今の時代」に必要なお片づけの要点が、出産前から成人までの年代別にとてもスッキリまとめられています。
 

さすが、お片づけを生業としているメンバーが作成しているだけある完成度!
 

今からご紹介する内容も、ほんの一部です。
 
気になる内容を、早速見てみましょう。
 

「収育」= 収納 + 育児・教育・育成
 

人を支えるためには自立するための力が必要で、モノを活かすには上手に大切に使う知恵が必要。
 

モノを大切にあつかう行動は、いつしか人を支える思いやりの心を育みます。片づけで子どもを自立へと導き、そして私たち大人も子離れし成長する。
 

今、「片づけられない子供」が増えていると言われています。それは「社会の変化」と昔ながらの「整理整頓」の考えに、少しずつギャップが生まれてきていることが原因として考えられます。
 

収育の目的は、身の周りのモノを大切に使い、自分や周りの人が使いやすいように片づけができる子どもを育てること。その結果として期待できるのは「心地よい空間を維持できる」という環境面の効果だけではありません。「自分のことは自分でやる」という”自立心”や、他者の気持ちにも配慮できる”思いやりの心”を育みます。
 

「片づけの基本」となる3ステップは「出す→分ける→しまう」。よく使う引き出し1段分など「気軽に始められて、効果を実感しやすい」小さなスペースから始めるのがおすすめです。
 

手放すかどうか迷うモノは「一時保管箱」へ。納得しないまま無理やり捨てると”リバウンド”の原因に。
 

収育方法は子どもの年齢や取り巻く環境ごとに、その進め方や手段を変えていく必要があります。
 

収育のポイントはズバリ「楽しさの共有」です。
小さな子どもなら「遊び感覚の楽しさ」、物ごころがついたら「便利になっていく楽しさ」、思春期をむかえた子どもなら「過ごしやすい環境をつくる楽しさ」。お片づけの楽しさを伝えることが収育の基本です。
 

小坂は「収育」を初めて知ったとき、こんまり片づけに通じるものを感じ、とても感動しました。
 

こんまり片づけは「個人」にフォーカスしていますが、収育は「家族」がメインテーマ。
 

この教育が広まれば、幼少から自分の力を発揮できたり、笑顔あふれる家族が増えると感じています。
 

いい意味で本当に薄い(全56ページ!)ので、忙しい方にもオススメです。
 

年代別のポイントは、ぜひガイドブック本誌でご確認くださいね♪
 

目次

イントロダクション
収育はじめましょう
収育が明日を育む
収育を必要とする時代
収育は親子の学び

収育ステップ
ステップ1 自分の片づけ力を知る
ステップ2 自分自身を見つめる
ステップ3 年代別に収育を学ぶ
子どもが産まれる前
子供が乳児期
子供が幼児期
子供が小学生(1~2年)
子供が小学生(3~4年)
子供が小学生(5~6年)
子供が中高生
子供が大人

収育Q&A
収育の素朴な疑問
収納王子コジマジックから皆様へ

執筆・製作メンバー紹介

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