お片づけ個人レッスンについて

『今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ』 原田 さよ(著)お片づけライブラリvol.9

こんにちは♪
プロフェッショナルオーガナイザーの小坂 泉です。
 

本日の1冊

今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ
原田 さよ
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「お片づけをしたい!」と思いたち、情報を集めたり、セミナーに足を運んだりするのだけれど…そこからが続かない。
 

あなたにも、そんな時期や経験がありませんでしたか?
 

もしかしたら、現在進行形かも?
 

本日ご紹介する本の著者さまである原田さんは、50歳を迎えたある日からお片づけをはじめました。
 

レッスンでも多くよせられるモチベーションのお悩みを、原田さんはどのように克服していったのか。
 

ご自身の体験がリアルに、やさしく綴られています。
 

お片づけを含め、物事と向き合うためのメンタリティが多く学べる本です。
 

早速内容をチェックしてみましょう!

私は自分のことを、「片づけられない子どもだった」と自覚していましたが、そのまま片づけられない大人になってしまったことには気がついていませんでした。
 

私が物を減らす目的は、「管理する対象を少なくしたり小さくしたりして、人生後半をラクに暮らしたい」という単純なものです。
 

私は、まとめて片づけようと予定した日は前もって、「◯日は××を片づける。よろしく」と家族に知らせておきました。
 

物理的な面では、大量の不用品が出ることを想定し、それを広げる場所を先に決めておくことも大事でした。これは一度失敗しているので肝に銘じています。
 

「どうせ片づけるなら効率よく失敗を少なく、最短コースで結果を出したい」。
私は、片づけに関する情報を集めまわった時期があります。
ところが、実際に片づけをはじめるところまではなかなかたどりつけません。やり方やコツを知っても実践しなければ意味がないと頭ではわかっているのですが、情報だけを集めているほうがラクにだったし、やり方を知っただけで片づいたような錯覚を起こしていたのです。
遠回りしていると気づいて最初にやってみたのが、数分だけでも動いてみること。とにかく今気になっているところを選び、手を動かしてみました。たとえばこんな感じです。「そろそろ痛んできた洗濯ネットを買い替えないと」と思いながら、まだ使える物と使いものにならない物を一緒にしたまま放置していたことがありました。とても小さなことなのですが、だからこそ、私はいつも後まわしにしてしまうのです。それを、今すぐやる。(中略)つまり、動き出してみることで、私のズボラ脳でも活動家モードに切り替わる瞬間を感じられるということ。
 

しんどくなったらそこまででやめておいてもOKとしました。
キレイに終えられなくてもいいのです。「できた」という小さな達成感が、次への活力になるからです。
これを繰り返しながら、やりはじめさえすれば片づけが進んでいくという心地よさを体と頭の中に刻み込んでいきました。
 

元気があれば何でもできるのはたしかですが、われわれの世代は、ジワジワとやってみて成功体験を得ながら元気をチャージしていくのがいいと思います。
成功したら、元気になれます。
その力を、次の片づけの糧にしていくのです。
 

服を減らす「目的」をはっきりさせる
 

着ている場面をイメージできれば失敗しない
 

大きな場所にとりかかるのがしんどいときは、引き出しひとつからでもいい

小さな達成感は、積もれば巨大な力となります。
 

得られた力は、自信に変わります。
 

ぜひあなたも、試してみてくださいね♪
 

目次

1章 人生後半からはじめる片づけ
(探し物が見つからない!/50歳ではじめる片づけ ほか)
2章 家族の現状に合わせた収納づくり
(すき間を埋めようとしないこと/「取る」ことより「戻す」ことに重点を置く ほか)
3章 シンプル家事で、毎日をラクに
(夜の洗濯と、早朝の4分掃除/気づいたときにやっておく ほか)
4章 50歳からのモノ選び
(暮らしがラクになるならサイズダウン/鍋やフライパンは軽くて安いものを ほか)
5章 人生をシンプルにする5つの考え方
(ダメな自分を丸ごと受け入れる/人の手を借りてもいい ほか)

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