お片づけ個人レッスンについて

『英雄の書』 黒川伊保子(著)お片づけライブラリvol.15

こんにちは♪
プロフェッショナルオーガナイザーの小坂 泉です。
 

本日の1冊

英雄の書
黒川 伊保子
4591146324

お片づけのお悩みあるあるとして、「モチベーションが続かないんです…」というご相談をよく受けます。
 

でも、「お片づけは進めたい」というジレンマ。
 

そんな時は、「ああ、自分はダメな人間だ!」と内向きになってしまう方も多いのですが…
 

そんな時こそ、感情を司る、「脳」の機能に、思いを馳せてみませんか♪

本日ご紹介する本は、脳科学者・黒川伊保子さんの『英雄の書』。
 

なんだかワクワクする表紙です♪
 

脳のしつけ方や、脳の機能について優しく説き、あなたの背中を押してくれます。
 

早速ポイントを見てみましょう!

「僕は、まだまだ」と言う人は、「失敗」から逃げているだけである
 

つまりね、「できない、できない」と騒ぐものほど、実は傲慢なのだ。自分は完璧であるべきだ、と、堅い心でそう思っている。
 

プロは、会社と顧客のために、無茶はできない
 

長いものに巻かれていれば安全だけど、次のステージには行けない。
 

昼間の鍛錬が、夜の良い眠りによって、センスに変わる。
 

眠りの質を上げるためには、「闇の中で寝て、朝日と共に起きる」ことをお薦めする。
 

足元の間接照明はOK
 

眠ることに真剣になろう
 

失敗は、無駄な回路を知るためのエクササイズだ。その晩、脳は、失敗に使われた関連回路の閾値(生体反応を起こすための最低の刺激量)を上げ、信号が行きにくくする。これこそが、明日の直感力、発想力、つかみの力を手に入れる唯一の手法なのだ。
 

「失敗」を誰のせいにもしない
 

他人のせいにしてしまうと、脳は失敗だとわからないから、回路を更新してくれない。
 

他人の失敗をも、自分の痛みとする資質は、リーダーの条件の一つ。
 

過去の「失敗」にくよくよしない
この行為は、せっかく切り離そうとした失敗回路をもう一度つないでしまうからだ。
 

最初の一回は、ハードルを低くして、勝てる場所で勝てばいい。
 

ネガティブな大人(50歳以上)には近づいちゃいけない。
ネガティブ思考で生きてきた脳は、「ネガティブ思考の達人」として固定しちゃうのである。
 

潜在意識の夢、それも誰でも口にするようなステレオタイプの成功の夢で、脳をロックしてはいけない。
 

好奇心に駆られて無邪気に動いたとき、あるいは使命感と共に逆境に立たされたとき、脳は、その潜在能力を最大限に使い切る。
だから、英雄には「夢」なんてことばは要らない。
「夢」は胸に秘めておくもの、それを語るときは、「目標」か「使命」として口に出そう。
 

「失敗」を恐れる母親を捨てなさい
母親が56歳以上だったら、彼女の脳はもう変えられない。
 

30代は、「失敗」適齢期でもある。
脳は、30歳までに、その脳が生きる環境において、世の中のすべてを見切るだけの数の回路を手に入れた。ここからは、要らない回路への電気信号を減衰させ、重要な回路に何度も電気信号を流すことによって、脳の個性を創りあげていく28年間だ。その前半の10年間が30代に当たる。
 

洗練のための28年間の果て、56歳からの28年間は、脳が最大の出力性能を示すようになる。
 

ヒトの脳の完成期は、意外に遅くやってくる。50代半ば以降に、どんな脳に仕上がっているかが本当の勝負なのであって、20代や30代でライバルの後塵に甘んじていることなんて、ぜんぜん問題ない。
 

自分を信じること。
 

「失敗があってもいい。負けたときは潔さを、勝ったときは謙虚さを学べばいいだけだ」
 

脳内に豊かな世界観を創りあげるには、ある程度、右左脳連携を寸断して、右脳や左脳のすみずみにまで信号を行きわたらせる必要がある。
右脳が、その豊かな世界観を創生するには、感じたことを言葉や記号にしないまま、ぼんやりとする時間が必要不可欠だ。
 

SNSとは、一線を画すること。道具としてのみ使うこと。
 

孤高の時間を持ち、独自の世界観を創る脳に変えたら、次は直感力。直感力を鍛えるためには、右左脳連携信号を、とっさに強く行うエクササイズが大事だ。
それは、右脳のイメージ領域にあるものを、左脳の顕在意識に持ってきて恣意的な出力に変えること。
その最たる訓練が、ダンスやスポーツ、芸術や「術」「道」と呼ばれるものを嗜むこと。もう一つ、徹底した「他人思い」の癖をつけることだ。
 

人に迷惑をかけたくない?いやいや、本当は、人にとやかく言われたくないだけ。
 

自我の境界がはっきりしない人が「自分」を意識するのは難しいけれど、「私が好きなもの」を基軸に、他人と自分の違いを知るようになれば、自然と自我の境界ができるからね。
 

自尊心がなければ、人は、ことを成しえない。
 

今日から、「夢」の代わりに、「使命」を使おう。
 

そもそも使命とは、自分のためじゃなく、誰かのために何かを成しうる覚悟。自己犠牲もいとわない気持ちのことだ。英雄たちに不可欠のセンスである。
 

「圧倒的に上質な異質を、人は無視できない。誰かの真似はしなくていい、本物の自分になればいい」
 

社会は、たしかに厳しい。荒野にして、荒波だ。
ときには容赦なく悪意にもさらされる。
愛に見えたものが毒を持つ棘のこともある。
しかし、冒険譚は、それぐらいじゃないとね。
そう考えると、腕が鳴らないか?

いかがでしたか?
目標設定のコツが色々書かれていましたね♪
 

自分のせいだと思い込んでいたことが、実は脳の特性だということも。
 

もし一つでも新しい気づきがあったら、ぜひすぐに実践してみましょう!
 

ちょっとした行動の変化が、あなたに劇的な変化をもたらしますよ。
 

Just do it!

目次

第1章 失敗の章
第2章 孤高の章
第3章 自尊心の章
第4章 使命感の章
第5章 はなむけの章

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA